テレビ朝日が2026年10月25日に放送した内容によると、タクシー運転手の4割以上が、乗客からのカスタマーハラスメント(カスハラ)を経験しています。車内は逃げ場がないため、運転手を守るための取り組みが進んでいます。
国土交通省は、車内で迷惑行為を続ける乗客への対応ルールを整えており、12月の施行を目指しています。カスハラをやめない乗客に対して、乗車を断ったり、降りるよう求めたりできることを、業界の約款に明記する方針です。
2026年10月1日からは、改正労働施策総合推進法により、業種や規模を問わずすべての企業にカスハラ対策が義務付けられています。方針を決めて社内に周知すること、相談を受ける体制を整えること、起きたあとに対応することなどは、運輸業に限らずどの企業にも求められています。
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出典:テレビ朝日「グッド!モーニング」(2026年10月25日放送)、西日本新聞(2026年10月15日)